【LINCプログラム②】授業内容をざっくりと紹介しちゃいます

カナダ生活

こんにちは、急に寒くなって身体が寒さに対応できてない人、ゆっこです。

前回、LINCプログラムの登録について説明して、授業内容はまた今度ってことにしてました。今日は、その授業内容をざっくりと説明していきます。

授業内容は、カリキュラムに沿って行われていますが、実際の内容は学校によって違うと思うので参考程度に読んでください。ちなみに私が受けているクラスのCLBスコアは『6』なので、紹介する内容はCLB6が基準となります。

CLB6ってどのくらいの基準?

まず、私が受講しているクラスのレベルのついて軽く説明します。

CLBベンチマークは1~12まであります。なので、CLB6は中級程度ということが分かります。

CLB6は、IELTSでは5.5くらい、TOEICで600~740のスコアに該当します。カナダの大学に進学する場合は、大学や学部によりますがCLB7以上は必要です。

ただ、このベンチマークは意外と範囲が広くて、同じCLB6でもギリギリの人とCLB7に近い人では英語力に差があります。

 

LINCプログラムを1term受ければ、CLBのスコアは伸びる?

これは、あなたがスコア内のどの辺に位置しているかによります。CLB6でもギリギリの場所にいれば、CLB7になるまで時間がかかります。もし、必死に勉強・練習をしたり、言語学習に対して吸収力が半端ない人であれば、スコアは簡単に伸びるかもしれません。でも、1termでスコアが伸びなくても、普通のことなので心配しないでください

先生の言葉ですが、

CLBは自分の英語力を示す指標であって、誰かとスコアを競う必要はありません。

1term終了時にテストがあります。そこでスコアを確認して、CLB6のクラスを修了できるかが決まります。ちなみにCLB6のクラスを修了してESLに通う場合、ESL6のクラスに入ることになります。CLB6修了=ESL7に達しているわけではありません。

 

LINCプログラムの授業内容

英語の文法を勉強する

これは当たり前ですね(笑)

基本の「き」を復習程度にサラッと勉強して、重文・複文そして動名詞や不定詞なども勉強しました。最近の英語学習がどんなものか分からないのですが、中学・高校までに勉強している内容ですね。ただ、日本語で学んだ内容を英語で復習するという感じなので、難しいことはないです。

 

カナダの文化について学ぶ

これがLINCプログラムとESLの一番の違いです。LINCプログラムは、移民してきたばかりでカナダの文化やルールが分からないだろうから、英語を勉強しながらカナダについても学びましょうっていう感じのプログラムです。なので、仕事に必要なスキルや健康について学んだり、季節イベントがある時はそれを学びます。私は、選挙や感謝祭、そしてハロウィーンなどイベントがありました。クラスメイトは、色々な国から来ているので、それぞれの国では~という感じで、ディスカッションします。

 

Writing/Reading/Listening/Speakingのtaskをこなす

あなたが修了できるか判断する材料としてPBLAが推奨するtaskをこなしていきます。taskは小テストのようなもので、あなたの英語力が今いるクラスに合っているかが分かります。

 

LINCプログラムとESLどっちがいい?

ESLはアカデミック、LINCはカナダ生活に順応するための英語を勉強します。私は、永住権取得前にESLにも通ったのですが、全然違います。英語をがっつり勉強したい人にとっては、LINCプログラムはもの足りないでしょう。

もし、あなたが大学進学を考えている場合は、まずLINCプログラムを修了することをオススメします。その理由は1つ、無料でCLBスコアを伸ばせるからです大学進学には最低でもCLB7のスコアが必要です。あなたのCLBスコアによりますが、ESLに通った場合は授業料が発生します。先ほども言いましたが、CLBスコアを伸ばすのに時間がかかります。ESLで払う授業料って安いものではないですよね。でも、LINCプログラムだと、その授業料はかかりません。カナダの文化などを学びながら、CLBスコアを伸ばす…それも無料で。

ただ、LINCプログラム後に大学進学を考えている人は、注意しなければいけないことがあります。あなたが必要なCLBスコアのLINCプログラムを修了後、すぐに大学申請できません。LINCプログラムと大学進学の間にESLを受講する必要がありますそれは、LINCプログラムはアカデミック英語を勉強しないので、大学進学のために必要な英語をESLで学ばなければいけません

例えば、CLB7のLINCプログラムを修了したとします。大学進学に必要なスコアに達しています。でも、アカデミック英語を勉強するためにCLB7のESLクラスを受講する必要があります。

ちょっと複雑ですね。

もし、大学進学のためにLINCの後にESLを受講が本当に必要なのか疑問に思う人は、ESLの前にIELTSのアカデミックモジュールを受けてもいいですね。IELTSのスコアが大学進学の基準を満たしていれば、ESLに通う必要はないですもんね。

 

まとめ

LINプログラムの授業内容をざっくりと説明しましたが、いかがでしたか。LINCは、カナダ文化に順応するためのプログラムです。これだけ聞くと英語力が伸びないかもと思ってしまうかもしれません。でも、ESLのように4技能をちゃんと学びます。むしろ、ESLと違って普段の生活で必要な知識を学ぶので、実践で使う英語ばかりです。私は、LINCを可能な限り続ける予定なので、情報更新していく予定です。

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