【2018年】カナダ永住権ファミリークラス国外申請の提出書類をまとめました

【2018年】カナダ永住権ファミリークラス国外申請の提出書類をまとめました

こんにちは、ゆっこです。

今日は、ファミリークラスをカナダ国内から国外申請した時に提出した書類についてのお話。

今までこの永住権申請について何も話していなかったのは、申請してからつい最近まで全く進展がなかったし、書類不備で返却されると情報が正しくないからな~と考えていたからです。

でも、今月に入ってやっと進展があったので現時点での情報などをお話します。

これから準備する人は参考にしてみてください。

 

ファミリークラス国外申請について

私は、カナダ国内から国外申請をしました。

カナダ国内に滞在する場合は、国内申請もできます。国内申請のメリットは、永住権取得までの間も就労が可能です。しかし、基本的にはカナダ国内に滞在しなければいけません。

しかし、私は、日本に急遽帰らなければいけなくなった場合を考えて、仕事はできないけど出入国が可能な国外申請を選択しました。

 

申請に必要な提出書類

ここで出てくる書類や提出手順などは、私が申請した2018年7月時点の情報です。

申請書類や手順はよく変更するので、常にカナダ移民局のサイトで最新情報を確認してください。また、ガイドブック等もサイトにあるのでそちらを熟読してから進めましょう。

では、私の提出書類についてご説明します。

 

 

スポンサー(相方)側が準備、記載した書類等

  • Application to Sponsor, Sponsorship Agreement and Undertaking (IMM 1344)
  • 申請料支払済みの領収書 ※1
  • パスポートの写し(顔写真等が載っているページ)
  • 雇用証明書
  • Proof of income statement (Option C)

※1 申請料をオンラインで支払うと領収書の画面になるので、必ず印刷・保存してください。

 

自分が準備、記載した書類等

  • Generic Application Form for Canada (IMM 0008)
  • Country specific requirements(戸籍謄本と改正原戸籍謄本およびそれらを翻訳したもの)
  • Additional Family Information (IMM 5406)
  • Schedule A – Background / Declaration (IMM 5669)
  • パスポートの写し(顔写真およびカナダ出入国のスタンプがあるページ)
  • 出生証明書
  • Marriage certificateの写し
  • 犯罪経歴証明書
  • 顔写真2枚

※2 兄弟姉妹の欄には、異父母兄弟姉妹など戸籍上で兄弟姉妹となる人すべてを記載してください。ただし、義兄弟は対象外です。

 

2人で準備、記載した書類等

  • チェックリスト(IMM 5533)
  • Relationship Information and Sponsorship Evaluation (IMM 5532)
  • 賃貸契約書
  • 共同名義の銀行口座の写し
  • 携帯電話の領収書の写し
  • 2人の関係を証明する写真20枚
  • 旦那の保険金等の受取人が私になっている文書
  • 旦那の姉からの手紙(関係性を保証します旨の内容)
  • 2人の誕生日等に送ったカードの写し
  • 2人で一緒に旅行した際のチケットの写し

 

 

戸籍謄本および改正原戸籍謄本

戸籍謄本とは戸籍の内容をすべて書き写したもので、電子化されてからは「全部事項証明」ともいいます。戸籍謄本は本籍地でしか取得できないので、日本大使館・領事館に行っても取得できません。戸籍には、出生情報、両親や兄弟の名前や続柄、配偶者の名前、婚姻日が記載されています。

改正原戸籍謄本とは、「かいせいげんこせきとうほん」または「かいせいはらこせきとうほん」と呼ばれており、電子化される前の戸籍謄本のことです。戸籍は、平成6年に「紙」から「データ」として保管するようになり、「縦書き」から「横書き」に変わりました。そして、新しい戸籍を「戸籍謄本」、古い戸籍を「改正原戸籍謄本」と呼んでいます。

改正原戸籍謄本が必要な理由は、除籍や養子縁組など一部の項目は新しい戸籍に引き継がれていないからです。なので、戸籍上のすべての情報を知るためには、改正原戸籍謄本が必要になります。

 

戸籍謄本等は、戸籍の筆頭者や配偶者、直系卑属そして直系尊属が請求できます

直系卑属は筆頭者の子や孫のことで、直系尊属は筆頭者の父母や祖父母のことです。

あなたが独身であれば、筆頭者は「父親」です。なので、あなたの代わりに両親や兄弟が委任状なしで請求できます。しかし、婚姻後は少し変わってきます。

婚姻後の筆頭者は一般的に「夫」ですが、国際結婚の場合は「あなた」です。そして代理請求できるのは、配偶者や両親、祖父母、子、孫となります。しかし、兄弟姉妹は直系卑属/尊属にあたらないので、委任状が必要となります。

 

日本大使館・領事館で出生証明書や婚姻証明書等を取得する場合にも、戸籍謄本が必要となります。しかし、その際に「〇ヶ月以内の戸籍謄本」と指定されている場合があるので、渡航前に取得して持っていく場合でも申請時には有効期限が過ぎていることもあるので注意してください。

 

現在のファミリークラス申請では戸籍謄本の有効期限について明記されていないので、渡航前に取得したものでも大丈夫だと思います。私は、婚姻前の戸籍謄本を提出しましたが、婚姻後のものが必要と言っている人もいます。私はまだ審査中のため、これが正解とも言えないしオフィサー次第だと思います。

 

実際のところ、CICがどのような目的で戸籍謄本等を提出するように言っているのか分かりません。

戸籍謄本には、あなたの出生から家族の名前や婚姻・離婚などすべてが記載されています。だから、出生証明書の代わりとしても使用可能ですし、Additional Family Information (IMM 5406)の内容確認のためにも使用できます。それに、「本当に独身だったのか」なども確認できますよね。婚姻後のものであれば、「日本でもちゃんと婚姻関係にあるのか」を確認できます。戸籍謄本だけでこんなに分かるなんて恐ろしいですね。

 

 

出生証明書

日本は戸籍制度のため、出生証明書というものがありません。戸籍謄本が出生証明書の代わりになります。

では、どうやって出生証明書を提出するのか…基本的には提出は不可能です。しかし、日本大使館・領事館では、戸籍謄本を基に作成をしてくれます。私は、カナダに滞在しているので念のため提出しました。

日本から申請する人は、「日本には出生証明書がないので、戸籍謄本が出生証明書の代わりになる」ということを一言書いておくことをおすすめします。実際に、大使館・領事館が発行する出生証明書も戸籍謄本を基に証明しているので、同じことですよね。

 

 

犯罪経歴証明書

こちらは、「無罪証明書」とも呼ばれています。私は、カナダに来る前に日本で取得しました。犯罪経歴証明書は、住民投票をしている県警本部の鑑識課で申請できます。日本国内で取得する場合は、2週間程度で取得可能なので渡航前に取得しておくことをおススメします。申請前には、各県警本部のウェブサイトで確認しましょうね。

この犯罪経歴証明書は2018年2月以降のチェックリストで最初に提出することとなっています。しかし、CICのウェブサイトで犯罪経歴証明書の提出等について検索すると「必要な時に言います」的な事を書いていますが、その情報は2017年3月の情報です。画面の最後のほうにいつの情報かが載ってあるので、最新の情報かどうかをちゃんと確認しましょう。また、有効期限等は指定されていませんが半年以内のものを提出したほうが証明書の内容に関して信ぴょう性が高いです。

 

申請に必要なもの

  • パスポート
  • 手数料 (地域によっては収入印紙の購入が必要です)
  • 犯罪経歴証明書が必要な理由が分かる公的書類
  • 住民登録地が確認できる身分証明書

 

 

まとめ

簡単にですが、私が提出した内容を説明しました。私たちはコンサルタント等を利用していないので、これが正解なのかは不明です。しかし、CICのウェブサイトにあるガイドブックとコンプリートガイドを読みながらやれば自力で可能だと思います。

これらの提出書類を集める時や記入時に必ずと言っていいほど、ケンカします(笑)申請準備、頑張ってください!

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