カナダの歯医者に行ってきたので体験談を紹介します。

カナダ生活

ドライノーズのせいで1日中鼻が詰まっている、ゆっこ。

旦那からくしゃみ止めてと言われくらい激しいこの頃です(笑)新しいドライノーズ対策を考えないと…

今日は、そんなドライノーズの話ではなく、カナダで歯科に行った時のことを話します。食いしばりが激しくて、顎関節症がじわじわと悪化していたので、ナイトガードを作るために受診。ナイトガード作成前の検査から虫歯治療、そしてナイトガード作成までを紹介します。

義母が歯科で働いているので、歯科予約などは義母が勝手にします(笑)なので、実際の診療で体験したことを紹介していきます。

 

レントゲン撮影

まずはレントゲン室に行って、歯全体を撮影します。日本にもあるような機器で、レントゲン機器の真ん中に立って、撮影機がグルっと顔周りを動いて歯全体を撮影するタイプです。

その後、診察台に戻るんですが、ここからは日本と違うところ。診察台の上で奥歯を個別にレントゲン撮影していきます。日本では、個別のレントゲン撮影って虫歯っぽい歯しか撮らないですよね。

 

歯の掃除

虫歯や歯肉の検査をこの時にします。が、その前に歯石取りなどのクリーニングを行います。その時にフロス指導なども行われます。

 

歯科医による診察

ひと通り掃除が終わったら、歯科医がやってきてレントゲン画像を見ながら虫歯がないかを目視で確認します。

虫歯がある場合は、どこに虫歯があるのかや治療方針を説明してくれます。

 

虫歯治療

詰め物は、金属ではなくセラミックの詰め物になります。

私が通っている歯科医は、虫歯であっても必要以上には削りません。なので、銀歯のところが虫歯になっていた場合は、半分が銀歯で半分がセラミックという感じです。これがカナダの普通なのか、先生だけなのかは分かりません。

歯科医の技術は医師によって違うでしょうが、日本の歯科医のほうが上手みたいです。担当歯科医が、私の詰め物を削っている間、

銀歯の詰め物が頑丈で凄いわ~。

と、ずっと褒めていました(笑)また、ブリッジの技術も素晴らしいと言っていました。削りながらそんな事を言うので、カナダの歯科技術は大丈夫かな~と不安になりました(笑)

私は顎関節症で口を大きく開けないので、先生が思いっきり引っ張りながら治療していました。そのせいで、1週間ほど麻酔の痛みと顎関節症の痛みが続いたので辛かった。

2回目は、口をずっと開いたままにするためにガードで支えていたのですが、治療後に口を閉じようとするとすんなりと閉じれなくて、顎が外れる一歩手前の状態になっていました(笑)

ちなみに、日本のようにうがいはしません。日本の歯科は、ちょいちょい休憩感覚でうがいをしますが、カナダは最後まで休憩なしです。休憩入れてくれたら、私の顎も辛くなかったはず…。

あと、日本では口の中に溜まった水や唾液を歯科衛生士が吸引器で吸引しますよね?カナダは吸引器みたいなのをくわえてと言われ、自分で水や唾液を吸引させます。最初、え?って感じになりました(笑)

詰め物は、その日のうちに詰めてくれます。しかし銀歯と違って、型をとってから作成するわけではないので、噛み合わせ調整は自分の感覚が重要になってきます。噛み合わせって何が正解か分からなくないですか?私は、大丈夫かどうか分からないと正直にいいます(笑)そしたら、まあ生活してて違和感があれば、また来てねって言われました。

ナイトガード作成

みなさん『ナイトガード』って知ってますか?

簡単に言えば、寝る時用のマウスピースです。食いしばりや歯ぎしりの予防で使われますが、予防であって治療じゃない。それに顎関節症の治療は、歯列矯正が一番なのでナイトガードは悪化しないための予防措置程度です。

ナイトガードは、歯全体の型を取るので作る前に虫歯治療を終わらせます。治療後、型取りをするんですが、ここは日本と同じような感じでした。ただ、歯全体の型取りなので若干気持ち悪かったです(笑)上下とも型取りするけど、ナイトガードは上下どっちかだけです。

型取りまでは良かったんですが、その後、『あ~そうよね。』と思ったことがあります。

口周りに型取り剤ががっつり残ってて、それを濡れたペーパータオルで拭いて終了。うがいなし。

さすがに気持ち悪かったので、トイレに行ってうがいしました(笑)ナイトガードは、だいたい1週間で完成します。完成後、噛み合わせ調整をして終わりになります。

噛み合わせ調整の時に装着方法を教えてくれます。すごく簡単で、装着前にお湯で温めるだけです。

実はカナダのナイトガード、ちょっと硬めの素材で出来ていてそのままでは装着しにくいんです。でも、お湯で温めると少しずつやわらかくなっていくので、やわらかくなったら装着します。冷えると、元の硬さに戻るので装着中は硬い状態です。

使い始めは、何か変な感じですが慣れると何ともありません。それよりも、数回使っただけでナイトガードに傷が入ることのほうが驚きです。それだけ、食いしばったり歯ぎしりしてるんでしょうね。

あ、ナイトガードを作ったら、虫歯ができないように最大限の努力をしましょう。ナイトガードをつける方の歯に虫歯ができたら、ナイトガードは作り直しになります。

 

まとめ

カナダの歯科診療は、ヘルスケアではカバーされていません。また、会社や個人の保険でもカバー率や対象などが違います。カバーされていても、日本の治療費よりすごく高いです。なので、虫歯にならないことが一番だと思います。毎日、フロスしてしっかり歯磨きしましょう。

それでも、歯が痛い場合は我慢せずに歯科に行きましょう。

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